
2026年9月5日(土)、中山競馬場で第71回京成杯オータムハンデキャップ(GⅢ)が開催されます。
舞台は。中山競馬場の芝1600m
3歳以上の馬によるハンデ戦で、今年も実績馬から軽斤量の伏兵まで多彩なメンバーが登録しています。
さらに今回はサマーマイルシリーズの最終戦。
シリーズ優勝を懸けた争いにも注目が集まります。
過去10年の京成杯オータムハンデキャップは1番人気が5勝・複勝率60.0%と一定の信頼度を誇る一方、10番人気以下の馬も8頭が馬券に絡んでいます。
人気馬を軸にしながらも、穴馬までしっかり押さえておきたい一戦です。
今回は現時点での出走登録馬をもとに、京成杯オータムハンデキャップ2026の注目馬・穴馬を予想していきます。
京成杯オータムハンデキャップ2026の概要

引用元:JRA公式サイト
| レース名 | 第71回 京成杯オータムハンデキャップ |
| 開催日 | 2026年9月5日(土曜日) |
| 開催場所 | 中山競馬場 |
| コース | 芝1600m・外 |
| グレード | GⅢ |
| 出走条件 | 3歳以上 |
| シリーズ | サマーマイルシリーズ第4戦 |
京成杯オータムハンデキャップは波乱に警戒を
京成杯オータムハンデキャップを予想するうえで、まず注目したいのが過去の人気別成績です。
過去10年では1番人気が5勝しており、勝率50.0%。3着内率も60.0%とハンデ戦としては比較的安定しています。
一方で、10番人気以下の馬も過去10年で8頭が馬券圏内に入っています。
つまり「本命は人気馬から選びつつ、相手には人気薄も入れる」という考え方が有効になりそうです。
また、枠順では1枠の複勝率が31.3%、2枠が27.8%、5枠が27.8%。特に5枠は過去10年で4勝を挙げています。
開幕週の中山芝ということもあり、最終的には枠順と当日の馬場状態もしっかり確認したいところです。
京成杯オータムハンデキャップ2026の注目馬
注目馬1:ファンダム

引用元:JRA公式サイト
今回の本命候補として注目したいのがファンダムです。
最大の魅力は今回の舞台となる中山芝1600mへの適性。
ファンダムは中山マイルで2勝・3着1回と好成績を残しており、コース適性という点では非常に魅力的な存在です。
さらに芝1600mでは【2-0-1-1】と安定しており、距離適性にも問題ありません。
今回はサマーマイルシリーズの最終戦という位置付けで、シリーズ逆転の可能性も残しています。
前走のしらさぎSでは4着に敗れていますが、シリーズポイントを3ポイント獲得。
今回勝利すれば10ポイントが加算され、シリーズ優勝争いに浮上する可能性があります。
調教でも好時計を記録しており、陣営は末脚を生かす競馬を想定。
ハンデ戦らしい展開になれば、得意の中山マイルで最後に差し切るシーンまで期待したいところです。
注目馬2:レザベーション

引用元:JRA公式サイト
レザベーションは2走前のニュージーランドTを制している実績があり、今回と同じ中山マイルへの適性は高く評価できます。
3歳馬ということで斤量面の恩恵も受けられる可能性があり、古馬との比較でも面白い存在です。
京成杯オータムハンデはハンデ戦だけに、実績のある3歳馬が軽い斤量で出走してくるケースは警戒したいところ。
今回は原優介騎手とのコンビが想定されています。
中山マイルの重賞を勝っている実績を考えれば、能力そのものは上位。
本命ファンダムに対する対抗候補として期待します。
注目馬3:フォルテアンジェロ

引用元:JRA公式サイト
フォルテアンジェロは、昨年のホープフルSで2着に好走している実績馬です。
その後も春のクラシック路線を経験しており、今回のメンバーの中でも実績面では目を引く存在。
皐月賞では5着に入っており、世代上位の能力を持っていることは証明済みです。
一方、今回は芝1600mがキャリア最短距離。
マイルへの対応力がポイントになりそうですが、中山での実績を考えれば距離短縮がプラスに働く可能性もあります。
想定ではD.レーン騎手とのコンビが予定されています。
能力を考えれば軽視はできず、上位評価に置きたい1頭です。
注目馬4:クランフォード

引用元:JRA公式サイト
穴候補として面白いのがクランフォード。
前走の関屋記念では2着に好走しており、夏のマイル重賞で結果を残しています。
今回も芝1600mが舞台となるため、距離適性という点では申し分ありません。
京成杯オータムハンデは前走が関屋記念だった馬も過去に好走していますが、GⅠ組や中京記念組と比較すると好走率はやや落ちます。
それでも前走で重賞2着という勢いは魅力。
人気がそこまで上がらないのであれば、相手候補として積極的に押さえたい馬です。
注目馬5:エコロブルーム

引用元:JRA公式サイト
実績面で忘れてはいけないのがエコロブルーム。
中山芝1600mの重賞・ニュージーランドTを制した実績があり、マイル適性は非常に高い馬です。
さらに京都芝1400mのリステッド競走を勝っており、近走でも末脚を見せています。
一方で今回は58kgのトップハンデ。
能力は上位ですが、ハンデ差をどう考えるかが最大のポイントになりそうです。
実績を重視するなら上位候補、斤量を重視するなら評価を少し下げる、という見方もできそうです。
京成杯オータムハンデキャップの穴馬候補は?
京成杯オータムハンデでは人気薄の激走にも警戒したいところ。
そこで現時点で注目したいのがドロップオブライトです。
昨年の京成杯オータムハンデでは11番人気ながら2着に好走しており、舞台適性はすでに証明済み。
昨年の同レースでは13番人気のホウオウラスカーズが勝利し、11番人気のドロップオブライトが2着に入る波乱決着となりました。
今年もハンデ戦らしい波乱が起こるなら、リピーターの存在は軽視できません。
人気が大きく落ちるようなら、ヒモ穴として押さえておきたい存在です。
京成杯オータムハンデキャップ2026現時点での予想
現時点での口コミナビ編集部・3連単予想はこちら!
本線
1着:ファンダム
2着:レザベーション
3着:フォルテアンジェロ
ハンデ戦らしい波乱まで期待するなら……
押さえておきたい買い目
ファンダム → レザベーション → クランフォード
ファンダム → フォルテアンジェロ → クランフォード
ファンダム → クランフォード → レザベーション
ファンダム → クランフォード → フォルテアンジェロ
ファンダム → エコロブルーム → クランフォード
ファンダム → クランフォード → エコロブルーム
このあたりを狙ってみたいと思います!
さらに一発狙うなら……
「ファンダム1着固定+ドロップオブライト3着」
も面白そうです。
もしこの組み合わせで決まれば、かなり気持ちいい配当になりそうです!
秋の中山競馬場での一戦を楽しもう
2026年の京成杯オータムハンデは、ファンダム、レザベーション、フォルテアンジェロを中心に、クランフォードやエコロブルームなど実績馬が揃う好メンバーとなりました。
なかでも注目したいのは中山芝1600mを得意とするファンダム。
サマーマイルシリーズの逆転優勝を狙える立場でもあり、陣営の意気込みも十分です。
一方で、京成杯オータムハンデは人気薄の馬もたびたび馬券に絡むレース。
今年も人気馬だけではなく、軽斤量馬やコース適性の高い伏兵までしっかりチェックしておきたいところです。
秋競馬の開幕を告げる中山マイル重賞。
今年はどの馬が最後の直線を抜け出すのか、注目の一戦です。
※本記事の予想は2026年9月1日時点の登録馬・公開情報をもとにした事前予想です。
枠順、出走馬、騎手、馬場状態などの確定情報によって評価を変更する場合があります。
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