
2026年9月18日(金)から20日(日)までの3日間、静岡競輪場で「オタクなリンカイ!と臥龍梅杯」が開催されます。

引用元:静岡競輪場 公式サイト
今回の開催はFⅠのナイター競輪で、S級・A級の男子戦に加えてガールズケイリンも行われます。
S級では山田庸平選手や松谷秀幸選手、酒井雄多選手などの実力者が参戦予定。
さらにガールズケイリンでは、地元・静岡の吉村早耶香選手や石井貴子選手、松井優佳選手などが出場予定となっています。
この記事では「オタクなリンカイ!と臥龍梅杯2026」の開催概要や注目選手、ガールズケイリンの見どころなどを紹介します。
オタクなリンカイ!と臥龍梅杯2026の開催概要
| 開催日 | 2026年9月18日(金)~20日(日) |
| 開催競輪場 | 静岡競輪場 |
| グレード | FⅠ |
| 開催方式 | ナイター |
| 開催日数 | 3日間 |
今回の「オタクなリンカイ!と臥龍梅杯」は、静岡競輪場で行われるFⅠナイター開催です。
初日はA級予選からスタートし、ガールズ予選、S級予選、S級初日特選などが組まれています。
2日目には各クラスの準決勝、最終日にはA級・ガールズ・S級それぞれの決勝戦が行われる予定です。
夜の時間帯にS級のハイレベルなレースとガールズケイリンを楽しめるのが、今回の開催の魅力です。
S級では山田庸平選手を中心に注目
今回のS級戦で中心的な存在として注目されているのが山田庸平選手です。

引用元:KEIRIN.JP
山田選手は高松宮記念杯で優出するなど、近年の特別競輪でも上位争いを続けている実力者。
さらに8月の前橋記念では最終日に逃げ切りを決めるなど、自力での勝負にも対応できるオールラウンダーです。
今回は佐賀同県の坂田康季選手との連係も期待されており、ラインとしてどのようなレースを見せるのか注目されます。
地元・静岡勢にも注目
地元勢では渡邉雄太選手が出場予定です。

引用元:KEIRIN.JP
渡邉選手は静岡をホームバンクとするS級2班の選手で、2026年も各地のFⅠ・GⅢで安定した成績を残しています。
7月に行われた静岡のFⅠでは予選・準決勝を連勝して決勝2着。
今回は地元バンクでの開催だけに、地元ファンの声援を受けた走りにも注目したいところです。
そのほか松谷秀幸選手、川越勇星選手、新田康仁選手、柴崎淳選手、久米康平選手など、各地区から実力者が集結。
誰がどのラインを組むのかによって、レース展開も大きく変わりそうです。
ガールズケイリンにも注目
今回の開催では、S級戦だけでなくガールズケイリンも3日間行われます。
ガールズケイリンでは、地元・静岡の吉村早耶香選手をはじめ、石井貴子選手、松井優佳選手などが参戦予定です。
特に注目したいのが地元の吉村早耶香選手。

引用元:KEIRIN.JP
吉村選手は2026年6月の静岡開催で優勝しており、地元バンクとの相性の良さを見せています。
その後は勝ち星から遠ざかっているものの、今回は地元開催。
自力勝負だけでなくマーク戦にも対応できるタイプだけに、展開をうまく生かせれば地元での再度の優勝も期待されます。
一方、石井貴子選手や松井優佳選手も実力上位の存在。
地元・静岡の吉村選手と、実績のある遠征勢がどのような位置取りでレースを進めるのかが見どころになりそうです。
静岡競輪場の特徴は?
今回の舞台となる静岡競輪場は1周400m、みなし直線56.4mのバンクです。
直線が比較的長く、静岡競輪場では直近1年間の1着決まり手で「差し」が48%、「捲り」が29%、「逃げ」が23%となっています。
そのため予想する際には先行選手だけでなく、番手から伸びる選手や直線での差し脚にも注目したいところです。
特にS級戦では、どの選手が主導権を握るのかだけでなく、そこから番手の選手がどう動くのかを見ることが重要になりそうです。
また、静岡はクセの強いバンクではなく、ライン構成や選手の脚力がレース結果に反映されやすいタイプ。
出場選手の近況や脚質、ラインの組み合わせをチェックしておきたい競輪場です。
なぜ大会名が「オタクなリンカイ」?
「オタクなリンカイ!」という名前が気になる人も多いのではないでしょうか。
これは女子競輪を題材とした作品「リンカイ!」とも関係する開催で、静岡競輪では過去にも「オタクなリンカイ!と臥龍梅杯」が開催されています。
「リンカイ!」は女子競輪選手たちを主人公にした作品で、全国の競輪場を舞台に女子選手たちの戦いを描いています。

競輪そのものだけでなく、こうしたコンテンツとのコラボレーションをきっかけに競輪に興味を持てるのも、今回の開催ならではのポイントです。
オタクなリンカイ!と臥龍梅杯2026まとめ
2026年9月18日から20日まで開催される「オタクなリンカイ!と臥龍梅杯」は、静岡競輪場を舞台としたFⅠナイター開催です。
S級では山田庸平選手を中心に、松谷秀幸選手、酒井雄多選手、渡邉雄太選手などの実力者が参戦予定。
地元・静岡勢の走りにも注目が集まります。
さらにガールズケイリンでは地元の吉村早耶香選手に加えて石井貴子選手、松井優佳選手などが出場予定。
男子競輪とは異なる位置取りや仕掛けの駆け引きを楽しめるのも、今回の開催の魅力です。
静岡競輪場は直線が長めで差しが決まりやすい傾向もあるため、ラインの番手や最後の直線で伸びる選手にも注目しながらレースを楽しみたいところです。
S級・A級・ガールズケイリンをまとめて楽しめる3日間。
「オタクなリンカイ!」というユニークなタイトルにも注目しながら、静岡競輪のナイター開催を楽しんでみてはいかがでしょうか。
※本記事は2026年9月17日時点の開催情報をもとに作成しています。出場選手や開催内容などは変更となる場合があります。
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