
2026年10月14日(水)、川崎競馬場で「第25回鎌倉記念(SII)」が開催されます。
鎌倉記念は、2歳馬によって争われる地方競馬の重賞競走です。
1着馬には、12月に行われる2歳ダート王決定戦「全日本2歳優駿(JpnI)」への優先出走権が与えられます。
今年は前走の若武者賞を制したルースアグレッシブや、別路線から重賞制覇を狙うプレミアムチーム、デビューから好走を続けるナイトムーブなど素質馬が集結しました。
北海道所属馬の活躍が目立つレースでもあり、他地区から参戦する馬の走りにも注目です。
果たして、鎌倉記念2026を制するのはどの馬なのでしょうか。
この記事では鎌倉記念2026の開催概要や注目馬、コラム&AIが出した3連単予想を紹介します。
鎌倉記念2026の開催概要
| レース名 | 第25回 鎌倉記念(SII) |
|---|---|
| 開催日 | 2026年10月14日(水) |
| 競馬場 | 川崎競馬場 |
| 発走時刻 | 20:10 |
| コース | ダート1600m(左回り) |
| 出走条件 | サラブレッド系2歳・地方交流 |
| グレード | SII |
| 1着賞金 | 1,800万円 |
鎌倉記念は、全日本2歳優駿と同じ川崎競馬場で行われるトライアル競走です。
2024年から距離が1500mから1600mに変更され、スタート後の位置取りやコーナーでの立ち回りも重要なポイントとなっています。
また地方全国交流競走となった2007年以降の勝ち馬は、南関東所属馬が11頭、北海道所属馬が8頭。
過去10年では北海道所属馬が毎年連対しており、今年も遠征馬の実力に注目したいところです。
鎌倉記念2026の注目馬は?
注目馬1:ルースアグレッシブ

引用元:netkeiba
今回の本命候補は、前走の若武者賞を制したルースアグレッシブです。
若武者賞では果敢に先手を取り、直線でも後続を突き放す強い競馬を披露。
前々走のルーキーズサマーカップでは6着に敗れましたが、その際はスタートや道中の不利もあり能力を出し切れなかった面がありました。
前走で改めて高い能力を示したことに加え、先行力を生かせる点も魅力です。
川崎のダート1600mでもスムーズに立ち回れれば、重賞連勝が期待できるでしょう。
今回は距離が1500mから1600mへ延びるため、最後まで脚を持続できるかがポイント。若武者賞に続く好走に期待したい1頭です。
注目馬2:プレミアムチーム

引用元:netkeiba
ルースアグレッシブの相手候補として注目したいのが、プレミアムチームです。
キャリアはまだ浅いものの、これまでのレースでは後続に大きな差をつける勝ち方を見せており、秘めた能力は高そうです。
今回は重賞で実績を積んできた馬たちとの対戦になりますが、これまでの走りを考えれば、いきなりの重賞挑戦でも侮れません。
課題は川崎競馬場への対応や初めて経験する条件で力を発揮できるかどうか。
スムーズにレースを運べれば、上位争いに加わる可能性は十分にありそうです。
注目馬3:ナイトムーブ

引用元:netkeiba
地元・川崎所属馬からはナイトムーブに注目です。
デビューから初陣賞まで連勝しており、これまでのレースではスピードと立ち回りのうまさを見せてきました。
前走の若武者賞では4着に敗れましたが、発馬がひと息だったことも影響したと考えられます。
これまでの好走内容を踏まえると、今回も軽視はできません。
川崎競馬場での経験がある点は強み。スタートを決めてスムーズに好位を確保できれば、巻き返しがあっても不思議ではないでしょう。
注目馬4:ウノキボンバイエ

引用元:netkeiba
ウノキボンバイエも上位争いに加わりそうな1頭です。
前走の若武者賞ではルースアグレッシブに続く2着に入り、重賞勝ち馬としての実力を示しました。
相手が強くなっても大きく崩れずに走れる点は評価したいところです。
逃げる形だけでなく、控える競馬にも対応できるのは魅力。レース展開に合わせた立ち回りができれば、今回も上位進出を狙えるでしょう。
ルースアグレッシブとの再戦で、どこまで差を詰められるかに注目です。
注目馬5:ブラフキャッチ

引用元:netkeiba
押さえておきたいのがブラフキャッチです。
前走の若武者賞では3着に入り、上位争いに加わりました。
勝ち切るまでには至っていないものの、引き続き重賞の舞台でどこまで力を発揮できるか注目したい馬です。
2歳馬はレースを経験するなかで成長することも多く、前走からの上積みがあれば着順を上げる可能性もあります。
本命候補との力関係を見極めつつ、3連単の相手候補として検討したい1頭です。
注目馬6:コパノシチリア

引用元:netkeiba
北海道所属馬からはコパノシチリアをチェックしておきたいところです。
北海道で経験を積んできた馬で、これまでに栄冠賞2着などの実績があります。
スピードを生かした競馬が持ち味で、マイルへの距離対応がポイントになりそうです。
鎌倉記念は北海道所属馬の好走が目立つレース。過去の傾向を踏まえても、所属地区だけで評価を下げるのは避けたいところです。
南関東勢との力関係や川崎のコースへの対応が鍵になりますが、展開次第では馬券圏内に食い込む可能性もありそうです。
鎌倉記念2026・AIの3連単予想
ここでは各馬の近走成績や東京芝1800mへの適性、過去のレース実績をもとに、AI独自の視点で鎌倉記念の予想をまとめました。
AIが導き出した3連単予想
本線
⑨ルースアグレッシブ → ⑤プレミアムチーム → ④ナイトムーブ
⑨ルースアグレッシブ → ⑤プレミアムチーム → ⑩ウノキボンバイエ
⑨ルースアグレッシブ → ④ナイトムーブ → ⑤プレミアムチーム
⑨ルースアグレッシブ → ④ナイトムーブ → ⑦ブラフキャッチ
押さえ
⑨ルースアグレッシブ → ⑩ウノキボンバイエ → ⑤プレミアムチーム
⑨ルースアグレッシブ → ⑩ウノキボンバイエ → ⑦ブラフキャッチ
⑤プレミアムチーム → ⑨ルースアグレッシブ → ④ナイトムーブ
⑤プレミアムチーム → ⑨ルースアグレッシブ → ⑩ウノキボンバイエ
AI予想3連単:8点
⑨ → ⑤ → ④・⑩
⑨ → ④ → ⑤・⑦
⑨ → ⑩ → ⑤・⑦
⑤ → ⑨ → ④・⑩
ルースアグレッシブを軸に予想
今回の3連単は、前走の若武者賞を制した⑨ルースアグレッシブを中心に組み立てました。
ルースアグレッシブは前走で先行力と勝負強さを示しており、現時点での実績を評価しています。
距離延長への対応は確認したいものの、スムーズに先行できれば重賞連勝も期待できるでしょう。
対抗は⑤プレミアムチーム。
キャリアの浅さは気になるものの、これまでのレース内容には魅力があり、能力の高さで重賞初挑戦を克服する可能性に期待します。
3番手には④ナイトムーブを選びました。
前走は4着でしたが、これまでの連勝実績と川崎での経験を評価。
スタートを決めてスムーズに運べれば、巻き返しがあってもよさそうです。
相手には若武者賞2着の⑩ウノキボンバイエと、同レース3着の⑦ブラフキャッチを追加しました。
実績馬同士の再戦となるだけに、前走からの成長や展開の違いも結果を左右しそうです。
今回は⑨ルースアグレッシブを軸に、⑤プレミアムチーム、④ナイトムーブを中心とした3連単8点で勝負します。
鎌倉記念2026の注目馬・予想まとめ
2026年の鎌倉記念は、10月14日(水)に川崎競馬場のダート1,600mで開催されます。
鎌倉記念は地方競馬の2歳馬が争う重賞競走で、1着馬には全日本2歳優駿(JpnI)の優先出走権が与えられます。
今年は若武者賞を制したルースアグレッシブをはじめ、プレミアムチームやナイトムーブ、ウノキボンバイエなど、今後の活躍が期待される2歳馬が集結します。
また北海道所属馬の活躍が目立つレースでもあり、他地区から参戦する馬の走りにも注目です。
川崎ダート1,600mは、スタート後の位置取りやコーナーでの立ち回りが重要なコースです。
2歳馬同士の対戦となるため、前走の着順だけでなく、レース内容や距離適性、所属地区、当日の馬場状態を総合的に確認して予想することがポイントになりそうです。
年末の全日本2歳優駿につながる重要な一戦として、2026年の鎌倉記念に注目してみてはいかがでしょうか。


