
2026年9月7日(月)から9月12日(土)まで、ボートレース大村で「G1 開設74周年記念 海の王者決定戦」が開催されます。
「海の王者決定戦」はボートレース大村の開設を記念して毎年開催されるG1競走です。
原則としてA1級の実力派レーサーを中心に、主催者推薦による選手が出場します。
今回の大会にも峰竜太選手、松井繁選手、原田幸哉選手、毒島誠選手、西山貴浩選手、馬場貴也選手など、全国トップクラスのレーサーが集結。
大村を舞台に、6日間にわたって熱戦が繰り広げられます。
この記事では開設74周年記念 海の王者決定戦の開催日程や注目選手、大村競艇場の水面特徴、舟券を予想する際にチェックしたいポイントを紹介します。
海の王者決定戦2026の開催日程

2026年の開設74周年記念・海の王者決定戦は、9月7日から12日まで開催されます。
初日から4日目までは予選が中心となり、5日目には準優勝戦、最終日の12日には優勝戦が行われる予定です。
なお、大村競艇場はナイターレースが行われる競艇場で、今大会も各レースの締切時刻は午後から夜にかけて設定されています。
公式の出走表では、最終12Rの締切予定時刻は20時45分となっています。
海の王者決定戦はどんなレース?
「海の王者決定戦」は、ボートレース大村の開設記念として開催されるG1競走です。
周年記念競走は各ボートレース場で年度に一度開催されるG1競走で、全国からトップレーサーが集まることから、一般戦とは一味違ったハイレベルなレースが楽しめます。
大村の周年記念は「海の王者決定戦」という名称で開催されており、過去にも毒島誠選手、原田幸哉選手、井口佳典選手、白井英治選手など、そうそうたるレーサーが優勝者として名を連ねています。
2026年3月に行われた第73回大会では、上條暢嵩選手が優勝しました。
今回は、その上條選手が連覇を達成できるのかにも注目が集まります。

注目選手は峰竜太選手

今回の海の王者決定戦で特に注目したい選手の一人が、峰竜太選手です。
大村競艇の公式レース展望でも、全国から強豪が集まる今大会において「存在感という点で群を抜く」と紹介されています。
峰選手は高い旋回技術と安定したレース運びに定評があり、どのコースからでも舟券に絡んでくる可能性がある実力者です。
特に大村は1コースの強さが際立つ水面だけに、1号艇に入った際にはイン逃げを決められるかが大きなポイントになります。
松井繁選手も見逃せない

大阪支部の松井繁選手も注目したい存在です。
長年にわたってトップレーサーとして活躍している松井選手は、経験値の高さが魅力。
G1のような強豪が揃う舞台では選手の実力だけでなく、展開を読む力やスタート・ターンの精度も重要になります。
大村水面でどのようなレースを見せるのか注目です。
地元・長崎の原田幸哉選手にも注目

地元長崎支部からは原田幸哉選手が出場予定です。
周年記念競走では地元選手の活躍にも注目が集まります。
水面への対応力や当地実績は舟券予想をするうえでも重要な要素になるため、原田選手がどの枠番に入り、どのようなモーターを手にするのかをチェックしておきたいところです。
連覇を狙う上條暢嵩選手

前回、2026年3月に開催された第73回海の王者決定戦を制したのが上條暢嵩選手です。
今回も出場予定となっており、2大会連続の優勝を狙います。
前回大会を制しているだけに、当地との相性や水面への対応力にも注目したい選手です。
「前回王者が再び大村を制するのか」という点は、今大会の大きな見どころの一つとなるでしょう。
大村競艇場はイン最強水面
海の王者決定戦を予想するうえで、絶対に押さえておきたいのが大村競艇場の水面特徴です。
大村は全国でも有数の「インが強い競艇場」として知られています。
BOAT RACE公式のコースデータでも、1コースの1着率は68.5%となっており、2コース以下を大きく上回っています。
そのため大村で舟券を予想するときは、まず1号艇の逃げを基本に考えるのがセオリーです。
もちろんG1ではトップレーサーが揃うため、一般戦と同じように単純に1号艇を買えばいいとは限りません。
モーター性能や展示航走、スタートタイミング、風向きなどを確認しながら、1号艇が逃げ切れる展開なのかを見極めることが重要です。
大村で狙いたいのは「1号艇を軸にした舟券」
大村では1コースの1着率が高いため、基本的には1号艇を中心とした舟券が組み立てやすいでしょう。
特に、
1-2-3
1-3-2
1-2-4
1-3-4
といった内枠中心の組み合わせは、まずチェックしておきたい買い目です。
ただし、G1では実力のある選手が外枠に入るケースもあります。
5号艇・6号艇だからといって簡単に切るのではなく、モーター気配や展示タイム、スタート力などを確認しておきましょう。
2マークの逆転にも注意
大村では1コースが強い一方、2マークでの逆転劇にも注意が必要です。
大村の2マーク付近には外海からうねりが入りやすく、ターンで艇が流れてしまうケースがあります。
BOAT RACE公式でも、大村水面は2マークでの逆転劇が特徴の一つとして紹介されています。
そのため1号艇が逃げた場合でも2着・3着争いまで簡単に決めつけるのは禁物。
1周目の1マークだけでなく、2マークでの展開まで考えて予想することがポイントです。
第74回・海の王者決定戦の予想を楽しもう
2026年の「開設74周年記念 海の王者決定戦」は、9月7日から9月12日までボートレース大村で開催されます。
峰竜太選手、松井繁選手、原田幸哉選手、毒島誠選手、西山貴浩選手、馬場貴也選手など、全国のトップレーサーが集結する注目のG1競走です。
また、前回大会を制した上條暢嵩選手の連覇にも注目が集まります。
大村は「イン最強水面」と呼ばれるほど1コースが強いため、舟券予想では1号艇を軸に考えるのが基本。
一方で、モーターの仕上がりやスタート、風向き、進入隊形、2マークでの展開によっては波乱が起こる可能性もあります。
レース直前の展示航走や気象条件までしっかり確認し、各選手の状態を見極めながら予想してみましょう。
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