
2026年9月13日(日)に中山競馬場で「第80回朝日杯セントライト記念(GⅡ)」が開催されます。
朝日杯セントライト記念は、3歳馬によって争われる芝2,200mの重賞競走です。
菊花賞のトライアルレースに位置付けられており、3着以内に入った馬には菊花賞の優先出走権が与えられます。
今年は、日本ダービー4着のゴーイントゥスカイ、日本ダービー3着のバステール、ラジオNIKKEI賞を制したサノノグレーターなど、秋の飛躍を目指す有力馬が出走。
この記事では朝日杯セントライト記念2026の注目馬や過去傾向をチェックしながら、コラム&口コミナビの3連単予想を紹介します。
朝日杯セントライト記念2026の開催概要
| レース名 | 第80回朝日杯セントライト記念 |
| 開催日 | 2026年9月13日(日) |
| 競馬場 | 中山競馬場 |
| 発走時刻 | 15:45 |
| コース | 芝2,200m(外) |
| グレード | GⅡ |
| 条件 | 3歳オープン・馬齢 |
今年の朝日杯セントライト記念には17頭が出走します。
JRAの確定出馬表ではゴーイントゥスカイ、バステール、アスクエジンバラ、サノノグレーター、アウダーシア、リッツパーティーなどが名を連ねています。
朝日杯セントライト記念の過去傾向
上位人気馬が強いレース
JRAの過去10年データを見ると、1番人気馬は【3-6-0-1】で連対率90.0%。
2番人気も3着内率80.0%、3番人気も60.0%となっており、上位人気馬が好成績を残しています。
一方、6番人気以下の馬は過去10年で馬券に絡んだ頭数が4頭にとどまり、2桁人気馬は3着以内に入っていません。
大波乱を狙うよりも、まずは実績のある上位人気馬を軸に考えたいレースと言えるでしょう。
キャリア6戦以下の馬にも注目
過去10年では、3着以内に入った30頭のうち24頭が通算出走回数6戦以下。
キャリア6戦以下の馬は3着内率33.3%だったのに対し、7戦以上の馬は8.8%と大きく差がついています。
3歳秋の重賞ということもあり、春から夏にかけてどれだけ成長しているかが重要になりそうです。
中山芝2,200mの特徴

引用元:JRA公式サイト
朝日杯セントライト記念が行われる中山芝2,200mは、スタート直後に急坂を迎えるコースです。
さらに2コーナー過ぎから下り勾配が続くため、レース中盤から徐々にスピードが上がりやすく、早めの仕掛けから長く脚を使う展開になりやすいのが特徴。
最後の直線は310mと短いものの、ゴール前には再び急坂があります。
そのため単純な瞬発力だけではなく、最後まで脚を持続させるスタミナと持続力が重要になります。
朝日杯セントライト2026の注目馬は?
注目馬1:ゴーイントゥスカイ

引用元:netkeiba
今回の本命候補として注目したいのがゴーイントゥスカイです。
青葉賞を制した実績があり、日本ダービーでも4着と好走。
2026年9月8日時点のnetkeiba予想オッズでは単勝3.1倍の1番人気に支持されており、今回のメンバーでも高い評価を受けています。
中山芝2,200mでは、長く脚を使える能力が重要。
青葉賞と日本ダービーで見せた中長距離適性を考えても、今回の条件は合っていると考えます。
武豊騎手とのコンビにも注目したいところです。
注目馬2:バステール

引用元:netkeiba
対抗にはバステールを評価します。
日本ダービーでは3着に入り、世代上位の実力を証明しました。
春のクラシックで結果を残している点は大きな強み。
セントライト記念は上位人気馬が好成績を残しているため、ここでも中心視したい1頭です。
また陣営からは成長を感じさせるコメントも出ており、夏を越してさらにパワーアップしていれば、ゴーイントゥスカイとの上位争いが期待できそうです。
注目馬3:アスクエジンバラ

引用元:netkeiba
3番手にはアスクエジンバラを推します。
ホープフルステークス3着、皐月賞4着という実績があり、春のクラシック戦線でも上位争いを経験しています。
2026年9月8日時点の予想オッズでは3番人気に評価されており、実績面を考えても軽視はできません。
上位2頭が人気を集める場合でも、3連単の3着候補として押さえておきたい存在です。
注目馬4:サノノグレーター

引用元:netkeiba
ラジオNIKKEI賞を制したサノノグレーターも要チェック。
春のクラシック組ではありませんが、夏の重賞を勝利して勢いに乗っています。
今回のメンバーでは上位人気馬ほど評価されていないものの、成長力という意味では非常に面白い1頭です。
注目馬5:アウダーシア

引用元:netkeiba
アウダーシアも相手候補に推したい一頭です。
2026年9月8日時点の予想オッズでは4番人気に評価されており、上位人気グループの一角です。
調教では3頭併せで余裕のある動きを見せており、陣営からも成長を感じさせるコメントが出ています。
人気を考えても、3連単では押さえておきたいでしょう。
朝日杯セントライト記念2026・口コミナビ編集部の3連単予想
編集部の3連単予想
本線
ゴーイントゥスカイ → バステール → アスクエジンバラ
ゴーイントゥスカイ → バステール → サノノグレーター
ゴーイントゥスカイ → バステール → アウダーシア
バステール → ゴーイントゥスカイ → アスクエジンバラ
押さえ
バステール → ゴーイントゥスカイ → サノノグレーター
バステール → ゴーイントゥスカイ → アウダーシア
アスクエジンバラ → ゴーイントゥスカイ → バステール
アスクエジンバラ → バステール → ゴーイントゥスカイ
編集部3連単:8点
⑤ → ⑩ → ⑧・⑥・①
⑩ → ⑤ → ⑧・⑥・①
⑧ → ⑤ → ⑩
⑧ → ⑩ → ⑤
ゴーイントゥスカイを軸に予想
今回の3連単はゴーイントゥスカイを軸に、バステールとアスクエジンバラを本線で組み立てました。
本命のゴーイントゥスカイは、青葉賞を制しているほか、日本ダービーでも4着に好走。
3歳世代の中長距離路線で高い実績を残しており、今回の芝2200mでも力を発揮できると評価します。
対抗はバステール。
日本ダービーで3着に入り、世代上位の実力を証明しています。
春のクラシックで見せた安定した走りを考えれば、ここでも上位争いが期待できそうです。
アスクエジンバラはホープフルステークス3着、皐月賞4着の実績が魅力。
クラシック路線での経験を生かして、3連単の上位に食い込む可能性があります。
押さえはサノノグレーターとアウダーシア。
サノノグレーターはラジオNIKKEI賞を制しており、夏を越しての成長力に注目。
春のクラシック組に割って入る存在として警戒したいところです。
アウダーシアも上位人気が予想される1頭。
大きく崩れにくい安定感があり、3連単の相手として押さえておきます。
春のクラシックで実績を残した馬を中心に、夏の重賞を制した上がり馬を絡める形で勝負したいと思います。
朝日セントライト記念2026の注目馬・予想まとめ
朝日杯セントライト記念2026は日本ダービーで好走したゴーイントゥスカイ、バステールを中心に、皐月賞でも上位争いを経験したアスクエジンバラ、夏の重賞を制したサノノグレーターなどが激突します。
過去10年では1番人気の連対率が90.0%、2番人気の3着内率が80.0%と上位人気馬が強く、基本的には実績上位馬を中心に組み立てたいレースです。
一方で3連単では、サノノグレーターやアウダーシアなどを相手に加えることで、配当妙味も狙えそうです。
今回の口コミナビの最終評価は以下の通りです。
本命:ゴーイントゥスカイ
対抗:バステール
単穴:アスクエジンバラ
連下:サノノグレーター、アウダーシア
春のクラシック組が力を見せるのか、それとも夏を越して成長した上がり馬が台頭するのか。
菊花賞への切符を懸けた3歳馬たちの戦いに注目です。
※本記事の予想は2026年9月11日時点の出走馬・公開情報をもとにした事前予想です。馬場状態や直前の情報などによって、編集部の評価を変更する場合があります。
※本記事で紹介している予想・見解は、編集部独自の予想に基づくものであり、レース結果を保証するものではありません。あくまで予想の一例としてお楽しみください。また、出走馬や馬場状態、直前の情報などによって、予想内容を変更する場合があります。
「自分で予想するのが難しい」「予想に役立つ情報を手に入れたい」という方は、競馬予想サイトの利用もオススメです。
当サイトでは無料予想を実際に検証・サービス内容を調査し、優良サイトと判断したものをランキング形式で紹介しています。
気になる方はこちらも合わせてご覧ください。




