
蒲生氏郷杯王座競輪2026は2026年10月1日(木)から10月4日(日)までの4日間、三重県の松阪競輪場で開催されるGIII競走です。

引用元:松坂競輪場 特設サイト
S級S班の郡司浩平、阿部拓真をはじめ、前年大会を制した新山響平、8月のオールスター競輪を制した犬伏湧也、地元の浅井康太など、全国の実力選手が出場予定。
この記事では蒲生氏郷杯王座競輪2026の開催概要や注目選手、松阪競輪場のバンク特徴、レースを見る際にチェックしたいポイントを紹介します。
- 開催日:2026年10月1日(木)~10月4日(日)
- 開催地:松阪競輪場(三重県松阪市)
- グレード:GIII
- 4日制・12R制
- 注目選手:郡司浩平、阿部拓真、新山響平、犬伏湧也、浅井康太など
蒲生氏郷杯王座競輪2026の開催日程
蒲生氏郷杯王座競輪2026は、10月1日から10月4日までの4日間にわたって開催されます。
| 日程 | 開催内容 |
|---|---|
| 10月1日(木) | 初日 |
| 10月2日(金) | 2日目 |
| 10月3日(土) | 3日目 |
| 10月4日(日) | 最終日・決勝 |
公式の開催スケジュールでも、10月1日から10月4日まで松阪競輪場でGIII「蒲生氏郷杯王座競輪」が開催されることが案内されています。
蒲生氏郷杯王座競輪2026の注目選手
今回の蒲生氏郷杯王座競輪にはS級S班の2選手を含め、各地区から実力選手が集結します。
郡司浩平|南関東を代表するS級S班

引用元:KEIRIN.JP
南関東勢では郡司浩平選手に注目です。
郡司選手はS級S班として今大会に出場予定。
松阪記念では過去に73周年・74周年を連覇しており、松阪競輪場との相性にも注目が集まっています。
南関東からは郡司選手のほか、松井宏佑選手や佐々木眞也選手らもエントリー。
ラインの構成や役割分担がレース展開を考えるうえで重要なポイントになりそうです。
阿部拓真|S級S班として北日本勢をけん引

引用元:KEIRIN.JP
北日本勢では、S級S班の阿部拓真選手が参戦予定です。
北日本には新山響平選手や阿部力也選手、小松崎大地選手らも名を連ねており、ラインの組み合わせによっては強力な連係が見られる可能性があります。
新山響平|前年大会を制した北日本の先行型

引用元:KEIRIN.JP
新山響平選手は、2025年の蒲生氏郷杯王座競輪を制した前年覇者です。
今大会でも北日本勢の先頭で積極的なレースを見せるのか、注目したい選手の一人です。
犬伏湧也|2026年オールスター競輪を制した実力者

引用元:KEIRIN.JP
中四国勢では犬伏湧也選手が注目選手の一人です。
犬伏選手は2026年8月のオールスター競輪を制しており、今回もGIIIの舞台でどのような走りを見せるのかがポイントになります。
佐々木豪選手らとの連係も考えられるため、中四国勢のライン構成にも注目しておきたいところです。
浅井康太|地元・三重を代表する選手

引用元:KEIRIN.JP
地元勢の中心として名前を挙げたいのが浅井康太選手です。
浅井は松阪記念を過去2度制しており、地元バンクでの実績を持っています。
皿屋豊選手、西村光太選手、谷口遼平選手ら地元勢も出場予定となっているため、中部勢がどのようなラインを形成するのかにも注目です。
松阪競輪場の特徴は?400mバンクで直線が長い
蒲生氏郷杯王座競輪の舞台となる松阪競輪場は、1周400mのバンクです。
特徴の一つがみなし直線61.5mという比較的長い直線。
さらにカントもきつく、スピードを活かした競走になりやすいバンクとされています。
松阪競輪場は「癖のないコース」とされ、脚質による極端な有利・不利が少なく、各選手が力を発揮しやすいことも特徴です。
松阪競輪場は差し・捲りにも注目
松阪競輪場では、直線の長さから差しや捲りといった後方からの仕掛けにも注目したいところです。
過去のデータでは、1着の決まり手において「差し」の割合が高い傾向が確認されています。
S級9車立てに限定したデータでも差しの割合が高く、先行選手の番手から最後に抜け出す展開はチェックしておきたいポイントです。
ただし、松阪は特定の脚質だけが有利なバンクというわけではありません。
先行力のある選手が主導権を握り、番手選手が差す形や中団を確保した選手が捲る形など、さまざまな展開が考えられます。
| 項目 | データ |
|---|---|
| 周長 | 400m |
| みなし直線 | 61.5m |
| センター部路面傾斜 | 34°25′29″ |
| 特徴 | 直線が長め・カントがきつい |
蒲生氏郷杯王座競輪2026で注目したいライン構成
今大会は各地区に有力選手が揃っているため、ライン構成がレース結果を考えるうえで重要なポイントになりそうです。
南関東勢の連係
郡司浩平選手を中心に、松井宏佑選手、佐々木眞也選手らがエントリーしています。
郡司選手と松井選手らがどのような役割で連係するのか、正式な並びが発表された後に確認しておきたいところです。
北日本勢の先行力
北日本勢には新山響平選手、山崎歩夢選手ら機動力のある選手が揃っています。
新山選手が前年大会に続いて主導権を握る展開になるのか、阿部拓真選手や阿部力也選手らが番手からどのようにレースを組み立てるのかにも注目です。
中部・地元勢の連係
地元の浅井康太選手を中心に、皿屋豊選手、西村光太選手、谷口遼平選手ら中部勢がエントリーしています。
地元バンクを知る選手が多く、どのようなラインを組むのかは今大会を見るうえで大きなポイントになるでしょう。
中四国勢の機動力
犬伏湧也選手や佐々木豪選手、町田太我選手ら中四国勢にも注目です。
犬伏選手や町田選手が積極的に仕掛ける展開になれば、松阪の長い直線を活かして番手勢や後方の選手が最後に浮上する可能性もあります。
蒲生氏郷杯王座競輪2026の見どころ
今回の大会で特に注目したいのは、各地区の機動型がどのように主導権を争うのかという点です。
北日本の新山響平、南関東の松井宏佑、中四国の犬伏湧也や町田太我など、積極的な競走が期待される選手が揃っています。
複数の機動型が主導権を争えば、松阪の長い直線を活かして番手差しや捲り追い込みが届く展開も考えられます。
一方でラインがすんなり主導権を握った場合には、番手選手の差しが決まる形にも注目です。
蒲生氏郷杯王座競輪2026を見るときのポイント
車券を検討する場合は開催前の実績だけではなく、開催期間中のレース内容も確認しておきたいところです。
- 初日・2日目で各選手の状態を確認する
- 正式なライン構成を確認する
- 先行選手がどのラインに入るのかを見る
- 松阪の長い直線を考慮して番手・追い込み勢もチェックする
- 当日の風向きやバンクコンディションにも注目する
特に松阪競輪場は、先行選手だけでなく番手や追い込み選手の動きも結果に影響しやすいコースです。
ラインと展開をセットで考えることが重要になります。
まとめ|蒲生氏郷杯王座競輪2026は松阪のバンク特性にも注目
蒲生氏郷杯王座競輪2026は、10月1日から10月4日まで松阪競輪場で開催されるGIIIです。
郡司浩平、阿部拓真のS級S班2名をはじめ、新山響平、犬伏湧也、松井宏佑、浅井康太、荒井崇博など、各地区を代表する選手が出場予定となっています。
また、松阪競輪場は400mバンクでみなし直線61.5mという長い直線が特徴です。
差しや捲りにも注目できるため、単純な先行力だけではなく、番手選手や追い込み勢の動きもチェックしておきたいところです。
開催中は初日から準決勝までのレース内容や選手コメント、正式なライン構成などを確認しながら、最終日の決勝まで楽しみたい大会です。
蒲生氏郷杯王座競輪2026をチェックする際は選手の実績だけでなく「誰が主導権を握るのか」「番手が誰になるのか」「松阪の長い直線を誰が活かすのか」という展開にも注目してみてください。
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