競艇の逃げ・差し・まくり・まくり差しとは?決まり手を初心者向けに解説

競艇のレース結果を見ていると、「逃げ」「差し」「まくり」「まくり差し」といった言葉を目にすることがあります。

これらは、選手がどのような走り方で1着を取ったのかを表す「決まり手」です。

競艇では同じ1着でもインコースからそのまま逃げ切る場合もあれば、外側の艇が一気に追い抜く場合もあります。

決まり手の特徴を知っておくとレース結果を見るだけでなく、「このレースではどの決まり手が起こりそうか?」という予想にも役立ちます。

 

この記事では、競艇初心者の方に向けて「逃げ・差し・まくり・まくり差し」の違いや、それぞれが決まりやすい状況について分かりやすく解説します。

 

競艇の「逃げ・差し・まくり・まくり差し」とは?

競艇 決まり手 種類 解説

競艇の「逃げ・差し・まくり・まくり差し」は、選手がどのような走り方で1着を取ったのかを表す「決まり手」です。

競艇ではスタート後の進入コースや選手の位置取りによって、さまざまな攻め方が見られます。

インコースから先頭を守り切る「逃げ」、内側の艇の隙間を突いて抜け出す「差し」、外側から一気に追い抜く「まくり」など、それぞれ特徴が異なります。

また「まくり差し」は、まくりのように外側から攻めながら内側の艇との間を差し抜ける高度な決まり手です。

 

それぞれの特徴を知っておくと、レース結果をより楽しめるだけでなく、どの艇がどのような展開で1着になる可能性があるのかを考える際にも役立ちます。

まずは4つの決まり手の違いを簡単に確認してみましょう。

 

競艇の「逃げ」とは?

「逃げ」とは1号艇がインコースからスタートし、そのまま先頭を守って1着になる決まり手です。

競艇では基本的にインコースが有利とされているため1号艇がスタートから先頭に立ち、そのまま他の艇を寄せ付けずにゴールする「逃げ」は、最も代表的な決まり手のひとつです。

特に1号艇のスタートが良く、2号艇以降から強い攻めを受けにくい展開では逃げが決まりやすくなります。

 

「逃げ」が決まりやすいレースの特徴

逃げを予想する際は、1号艇のスタート力やインコースの実績などを確認することがポイントです。

また、2号艇や3号艇などの内側の艇に強力な攻め手がいなければ、1号艇が先頭をキープしやすくなります。

反対に外側の艇にスタートが速い選手が揃っている場合や、1号艇のスタートに不安がある場合は、逃げ以外の決まり手にも注意が必要です。

 

競艇の「差し」とは?

「差し」とは先行する艇の内側に入り込み、その艇を追い抜いて1着になる決まり手です。

主に2号艇や3号艇などの内側の艇が、1号艇などの先行艇に対して仕掛ける際に見られます。

例えば1号艇がターンをした際に少し外側へ膨らんだ場合、その内側に2号艇が入り込んで追い抜くことで「差し」が決まります。

まくりのように外側から一気に攻めるのではなく、相手の内側を狙って抜け出すのが差しの特徴です。

 

「差し」が決まりやすいレースの特徴

差しを狙う場合は、1号艇のスタートやターンに隙が生まれそうかをチェックすることが重要です。

特に2号艇の選手にスタート力やターン技術があり、1号艇がターンで膨らみやすい状況では差しが決まる可能性があります。

また、風向きや水面状況によってもターンのしやすさは変わるため、選手の実績だけでなく当日のコンディションも確認しておきましょう。

 

競艇の「まくり」とは?

「まくり」とは外側の艇が内側の艇よりも先にターンし、スピードを活かして一気に追い抜く決まり手です。

差しが内側から相手を抜くのに対して、まくりは外側から攻めるのが大きな違いです。

スタートで他の艇より先に出た選手が、1号艇などの内側の艇よりも先にターンへ入り、そのまま外側から一気に先頭へ躍り出る展開が代表的です。

 

「まくり」が決まりやすいレースの特徴

まくりを狙う場合は外側の艇のスタート力や攻める力に注目しましょう。

特に3号艇や4号艇などにスタートが速い選手がいる場合、内側の艇をまとめて抜き去る「まくり」が決まることがあります。

一方でまくりに行った艇の内側が空くため、その展開を利用して別の艇が差し込んでくるケースもあります。

そのため、まくりを予想するときは、攻める艇だけでなくその艇の攻めによって展開が有利になる艇にも注目するとよいでしょう。

 

競艇の「まくり差し」とは?

「まくり差し」とは外側から攻めながら、先行する艇の内側へ差し込んで抜け出す決まり手です。

「まくり」と「差し」を組み合わせたような攻め方で、外側の艇が一気に攻めると同時に、前を走る艇との間を突いて先頭へ抜け出します。

まくりのように外側から攻めつつ、差しのように内側へ入り込むため、展開を読む力や高いターン技術が求められる決まり手です。

 

「まくり差し」が未まりやすいレースの特徴

まくり差しは、3号艇や4号艇などの中外枠の艇が攻める展開で見られやすい決まり手です。

例えば3号艇が外側から攻めて1号艇や2号艇をまくるような動きをした際、その内側にできたスペースへ4号艇などが差し込むことで、まくり差しが決まることがあります。

また、まくり差しはスタートだけでなく、1マークでどのような展開になるかが重要です。

そのため、予想する際は選手のスタート力やターン技術だけでなく、各艇の進入コースや過去の決まり手なども合わせて確認すると、レース展開をイメージしやすくなります。

 

 

「決まり手」についてよくある質問

Q1.競艇の「決まり手」とは何ですか?

A.競艇の決まり手とは、選手がどのような走り方で1着になったのかを表すものです。
代表的な決まり手には「逃げ」「差し」「まくり」「まくり差し」があり、それぞれ艇の位置やレース展開によって特徴が異なります。
レース結果を見る際に決まり手を確認すると、どのような展開で1着になったのかを把握しやすくなります。

Q2.競艇の決まり手には何種類ありますか?

A.競艇では、主に「逃げ」「差し」「まくり」「まくり差し」の4種類の決まり手があります。
このほかにも「抜き」「恵まれ」といった決まり手があります。
「逃げ」はインコースから先頭を守って勝つ決まり手、「差し」は内側から抜け出す決まり手、「まくり」は外側から一気に追い抜く決まり手、「まくり差し」は外側から攻めつつ内側へ差し込む決まり手です。

Q3.競艇で一番多い決まり手は何ですか?

A.競艇では、「逃げ」が代表的な決まり手です。
競艇はインコースが有利な傾向にあるため、1号艇がスタートから先頭に立ち、そのまま1着になる展開が多く見られます。
ただし、決まり手の出現傾向は競艇場や開催条件、選手の特徴などによって変わるため、予想する際は「逃げが多いから1号艇」と単純に判断するのではなく、さまざまな要素を確認することが大切です。

Q4.「逃げ」と「まくり」の違いは何ですか?

A.「逃げ」と「まくり」の大きな違いは、どの位置から攻めるかです。
逃げは主に1号艇がインコースから先頭を守って勝つのに対し、まくりは外側の艇がスタートやスピードを活かして内側の艇を一気に追い抜きます。
そのため1号艇がそのまま逃げ切る展開なのか、外側の艇が攻め込む展開なのかによって、決まり手が変わってきます。

Q5.「差し」と「まくり差し」の違いは何ですか?

A.「差し」と「まくり差し」は、どちらも相手の内側へ入り込む攻め方ですが、攻める位置と動き方が異なります。
差しは、先行する艇の内側に入り込んで抜け出すのが基本です。
一方、まくり差しは外側からまくるように攻めながら、さらに内側へ差し込んで抜け出します。
レース映像を見ると、艇がどのようなコースを通って1着になったのかを確認できるため、実際の動きを見ると違いを理解しやすいでしょう。

Q6.競艇の決まり手はどこで確認できますか?

A.競艇のレース結果では、着順や払戻金とあわせて決まり手が掲載されていることがあります。
過去のレース結果を確認すると、どの選手がどのような決まり手で1着になったのかをチェックできます。
決まり手を継続的に確認しておくと、選手ごとの得意な攻め方や、競艇場ごとのレース傾向を知るための参考にもなります。

決まり手を覚えたら予想にチャレンジ

競艇の決まり手を理解すると、レース展開をイメージしながら予想を楽しめるようになります。

とはいえ、実際のレースでは選手の成績やモーター、展示タイム、進入コースなど、さまざまな情報を考慮する必要があります。

「自分で予想するのはまだ難しい」という方は、まずは競艇予想サイトの無料予想を参考にしてみるのもひとつの方法です。

 

当サイトでは、無料予想を提供している競艇予想サイトを実際に比較し、特徴や使いやすさなどをまとめています。

競艇予想サイトを探している方は、ぜひ最新のランキングもチェックしてみてください。

 

競艇予想サイトランキングを見る

 

 

記事がお役に立てたら応援ポチをお願いします!

最後までお読みいただきありがとうございました!

もしこの記事が少しでも「役に立った」「面白かった」と感じていただけたら、下のバナーをポチッと応援していただけると嬉しいです!

にほんブログ村 公営ギャンブルブログへ
にほんブログ村

あなたの1クリックが、次なる徹底検証の大きな励みになります。

コメントを残す