
今週末のボートレースで見逃せないのが、ボートレース津で開催されるGⅠ「開設74周年記念 ツッキー王座決定戦」です。
開催期間は9月3日(木)から8日(火)まで。
週末の9月5日(土)・6日(日)は大会の中盤戦にあたり、予選突破を懸けた熱い戦いが繰り広げられます。

引用元:津競艇場 公式サイト
しかも今回は池田浩二、白井英治、桐生順平、井口佳典、山口剛、宮地元輝、磯部誠ら全国トップクラスのレーサーが集結。
さらに地元・三重支部からも新田雄史、豊田健士郎、高田ひかるらが参戦予定です。
「誰を買うか」で舟券の面白さが大きく変わりそうな今節。
今回はそんなツッキー王座決定戦から、週末に注目したいレーサーと狙い目のポイントをピックアップしていきます。
ツッキー王座決定戦は超豪華メンバー揃い
まずは今回のメンバーを見てみましょう。
池田浩二、白井英治、菊地孝平、中島孝平、井口佳典、山口剛、桐生順平、宮地元輝、磯部誠、平本真之……。
名前を並べるだけでも、GⅠらしい豪華さが伝わってきます。

引用元:BOAT RACE公式サイト
BOAT RACE公式の出場予定選手を見ると、A1レーサーがずらり。
さらに2026年の賞金ランキングでも池田浩二が3位、白井英治が6位、新田雄史が7位、山口剛が13位、磯部誠が15位、桐生順平が17位など、賞金ランキング上位の選手が多数参戦しています。
つまり今回は単純な「地元だから買う」「実績があるから買う」だけではなく、「今の勢い」+「津との相性」+「モーター」までしっかり見ていきたいシリーズです。
最注目の選手は地元・新田雄史選手
今回、最もストーリー性があるのが新田雄史選手でしょう。
新田選手は三重支部を代表するトップレーサーですが、実は津のGⅠタイトルはまだ獲得していません。
2015年には津のGⅡモーターボート大賞を制していますが、当地GⅠではあと一歩のところで優勝を逃してきました。
だからこそ、今回のツッキー王座決定戦に懸ける思いは強いはず。
しかも2026年はGⅠ優出を4回、5月の浜名湖SGボートレースオールスターでは優勝戦2着と、大舞台でも安定した走りを見せています。
さらに今回の2日目ドリーム戦では1号艇に新田雄史選手が抜擢されています。
地元ファンからも期待が集まる存在だけに、今節は新田の走りから目が離せません。

引用元:津競艇場 公式サイト
新田選手を狙うなら「イン戦」に注目!
新田選手を舟券で狙うなら、まず注目したいのが1号艇に入ったレース。
インから先マイできる展開なら、地元水面を知り尽くした新田選手のターン力が生きてきそうです。
逆にセンターやアウトに入った場合は、ただ「実績上位だから」という理由だけで頭固定にするのではなく、展示タイムや周回展示で機力を確認したいところ。
地元のGⅠタイトルを獲りに来ている新田が、週末の予選でどんな走りを見せるのか。ここは要チェックです!
前回の津・G1の覇者、宮地元輝選手も要注目!
新田選手の最大のライバル候補として警戒したいのが宮地元輝選手。
宮地選手は2026年4月に津で行われたダイヤモンドカップを制しており、今回の舞台である津水面との相性は十分です。
しかも、そのダイヤモンドカップでは4コースからまくりで優勝。
さらにその後も浜名湖オールスター、鳴門グランドチャンピオンの両SGで予選を突破しており、全国レベルの舞台でも安定した走りを続けています。
津公式も「当地前回GⅠ覇者」として宮地選手を今節の中心候補に挙げています。
「津なら宮地」
この評価は今回も無視できません。
特にセンター枠に入ったときは、まくり・まくり差しの両方を想定しておきたいところです。
人気でも逆らえない?池田浩二選手
そしてもう一人、舟券の軸として注目したいのが池田浩二選手。
2026年の賞金ランキングは参戦メンバー中トップクラスの3位。
さらに初日のドリーム戦では1号艇に選出されています。

引用元:津競艇場 公式サイト
もちろんGⅠだけに簡単なレースではありませんが、イン戦で池田浩二選手が人気を集めるなら、まずは舟券の軸として検討したい存在です。
ただし、ここでポイントになるのが「人気だから1着固定」だけでは面白くないということ。
GⅠでは1号艇が人気を集める一方、相手に誰が飛び込んでくるかで配当が大きく変わります。
池田浩二選手を1着候補にするなら、「2・3着に誰を入れるか?」が舟券攻略のカギになりそうです。
穴候補なら大池佑来選手に注目!
人気上位だけではなく、穴っぽいところまで狙うなら大池佑来選手も面白い存在です。
大池選手は2026年の今期、8節で6優出・2優勝と好調。
特に1コースでは14戦13勝、1着率93%という非常に高い数字を残しています。さらに津では通算6優出4優勝という実績もあります。
これはかなり気になる数字です。
もちろん実際の舟券では当日のモーター気配や枠番を確認する必要がありますが、「大池が1号艇に入ったら要チェック」と覚えておいて損はなさそうです。
人気上位のスター選手ばかりに目が行きがちなGⅠだからこそ、こうした水面実績のある選手を絡めることで、舟券の配当妙味も出てきます。
津競艇場なら「差し・マクリ差し」に注目
ツッキー王座決定戦を予想するなら、選手だけでなく津の水面特徴も押さえておきたいところ。
津は1マークのバック側が広い水面で、差しやまくり差しが決まりやすい傾向があります。
そのため「外から豪快にまくる!」という展開だけではなく、「センターが攻める → その内側・外側からまくり差し!」という展開まで考えておきたいところです。
特に3〜5コースに入った実力者は、人気がなくても展開ひとつで1着まで突き抜ける可能性があります。
GⅠの舟券で高配当を狙うなら、この「展開のズレ」を見逃さないことが重要です。
今週末に狙いたいレースは?
では、実際に土日の舟券を狙うならどこに注目するのか?
現時点(9月1日時点)では週末の出走表が確定していないため、具体的なレース番号ではなく、「狙いたい条件」を先にチェックしておきましょう。
狙い目① 地元・新田雄史のイン戦
まずはこれ!
新田雄史が1号艇に入ったレースは要チェック。
地元GⅠ初制覇への期待がかかるだけに、インから主導権を握るレースでは舟券の軸候補として期待したいところ。
相手には人気どころだけでなく、センター勢のまくり差しまで押さえておくと面白そうです。
狙い目② 宮地元輝のセンター戦
続いては宮地。
特に3〜4コースに入った場合は警戒。
4コースから津GⅠを制した実績があるだけに、センターから攻める展開なら一気に頭まで突き抜けても不思議ではありません。
「宮地のまくり・まくり差し」が決まるレースは、今回の狙い目のひとつになりそうです。
狙い目③ 人気のイン戦+穴のまくり差し
そして、個人的に一番面白そうなのがこのパターン。
1号艇の実績馬を軸にしつつ、3〜5号艇の実力者を相手に入れる舟券です。
例えば、
1-2-3
のような本命決着だけではなく、
1-3-5
1-4-3
1-5-2
のような組み合わせまで想定。
GⅠだけに人気選手が揃っていますが、だからこそ「人気選手+人気薄」の組み合わせを探してみたいところです。
今週末のツッキー王座争奪戦を楽しもう!
本命候補:新田雄史
対抗候補:宮地元輝
実績上位:池田浩二・白井英治
穴候補:大池佑来
そして狙いたいのは「イン逃げ+センター勢のまくり差し」という展開!
9月5日・6日の週末は、予選突破を懸けた勝負駆けもいよいよ熱くなってくるタイミング。
果たして地元・新田雄史選手が悲願の津GⅠ制覇へ近づくのか?
それとも宮地元輝選手が当地GⅠ連覇を達成するのか?
はたまた、全国の強豪が地元勢の前に立ちはだかるのか――。
今年のツッキー王座決定戦、最後まで目が離せません!
※本記事は2026年9月1日時点の公開情報をもとにした事前予想です。
出走表、枠番、モーター、展示気配などの確定情報により予想内容は変更となる場合があります。舟券の購入は無理のない範囲でお楽しみください。
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